出版物
このページでは出版計画を紹介します。
近代日本写真の共同研究を提案してくださる方、ご連絡下さい。
研究
論文
「前衛写真」あるいはシュルレアリスム―1930年代の日本写真
このテキストは1930年代に日本で起こった前衛写真運動について考察している。この運動と1920年代フランスのシュルレアリスム運動は「微妙な」関係にある。前衛写真はシュルレアリスムにきわめて接近したが、そのコピーとはならなかったのである。ここでは、「前衛写真」運動の歴史的・地理的展開を分析し、この運動の先駆者と代表者である、評論家の瀧口修造の理論、そして写真家の中山岩太、小石清、花和銀吾、瑛九等の作品を紹介する。
翻訳
自分の論文以外にも、当時の写真家、美術史家、評論家の文章のフランス語訳を出版したいと思っています。以下の論文はすでに翻訳が終わったものです。
- 1 - 原弘「写真展覧の一つの形式として」『光画』1933年8月、vol.2、no.8、pp.216-217
- 2 - 原弘 「絵ー写真、文字ー活字、そしてTypofoto」『光画』1933年2月、vol.2、no.2、pp.8-9 ; vol.2、no.3、pp.29-36 ; vol.2、no.4、pp.49-52 ; vol.2、no.5、pp.85-94
- 3 - 伊奈信男「写真に帰れ」『光画』1932年5月、vol.1、no.1、pp.1-14
- 4 - 伊奈信男 「写真界への公開状 非写実的美術思潮の清算」『光画』1933年8月、vol.2、no.8、pp.187-193 ; vol.2、no.10、pp.253-255
- 5 - 中山岩太「新しい写真」『アサヒカメラ』1933年7月、vol.16、no.1、pp.80-81
- 6 - 柳宗悦「美しい写真とは何か」『光画』1932年5月、vol.1、no.1、pp.15-17
Espace Creations
「クレアと不思議なエジプト人形」
近日公開!しばしお待ちを(^o^)